今年の夏に青年団連合との約束事があり、今年の祭りが終われば来年度の運営委員が青年団連合の意見を聞いて、改めて来年の祭りに向けての運営方法について協議するというものです。
運営委員会の反省会が終わって5日後となる昨夜、その約束を果たすべく新体制の運営委員15名とと7町青年団11名が森町会館に集まりました。
ひとまず今回は青年団連合の意見を聞く場という設定でしたが、青年団連合の主張は、今年の春から夏にかけて運営委員会に訴えかけてきた主張となんら変わるものではありません。
我々運営委員としても、青年団連合の気持ちは理解できますし、できるだけ各町青年団の意思を尊重して協議を進めていきたいとは思うものの、青年団連合の申し出を無条件に受け入れるほどの裁量はありません。
ひとまず青年団連合の主張に対する運営委員側の姿勢は示しはしましたが、今後ともお互いの考えをより一層理解しあう必要があるようです。
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