11月2日(日)午後8時から清児町会館において、平成21年度年番主催による地車仲全体の反省会が開催されました。
7町パレード時の水間までの旧道曳行の是非、雨用シートの老朽化、鉦の更改、安全委員への役割分担のお願いなどの意見が出されました。
また、この席で平成21年度の若中会長と若頭会長の披露もありました。
平成21年度は木島・西葛城地区運営委員会の委員長は清児が当番町で、年番の古家さんが委員長を務められます。
おまけに貝塚市全体(木島・西葛城地区、南近木地区、麻生郷地区、脇浜地区)の運営委員長という当たり年です。
古家委員長とともに、鹿野年番長と年番見習いの私が清児の運営委員として運営委員会に出席する予定です。
清児町のみなさんに楽しんでいただける祭礼を目指すのはもちろんのこと、例年以上に木島・西葛城運営委員会全体のことを視野に入れた祭礼への取り組みが求められます。
みなさんのご協力をお願いします。
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