本日、清児町会館にて代表者会議がありました。
青年団の報告によると、5月10日(日)に地車を出してこどもたちに写生をしてもらいましたが、約50枚の作品が出来上がったそうです。
思った以上に盛況でしたね。
余談ですが、今日の代表者会議で若中から報告があり、清児若中のMくんが、吉本興業の漫才師、メッセンジャーの相原さんとユニットを組み、Mくん作詞の祭りに関する曲を7月1日(水)に発売するそうです。
朝日放送テレビの「ごきげんブランニュー」で取り上げられ、6月5日(金)に相原さんの地元の岸和田市下野町地車庫に取材に来るそうで、ついでに清児の地車庫にも取材にくるという話も出ているとか。
取材に来るかどうかは未定ですし、仮に取材されても放映されるかどうかもわかりませんが、もしもの事態に備えて、本日K年番長から町会総務会に申し入れて承諾いただきました。
6月30日(火)放送予定で、下野町の法被を着た相原さんと、清児の法被を着たMくんが歌を披露する様子が放映されると聞いています。
2009年5月30日土曜日
2009年5月24日日曜日
春木八幡町大修理入魂式
今朝は八幡町の入魂式。
年番さん8名、年番補佐2名、若頭6名の計16名で、祝を兼ねて見物に出かけました。
初の大修理により一回り大きくなった印象で、見る者を圧倒する八幡町地車。
所々に手を加えられたと思われる彫物が見受けられました。
小雨の降る中、朝5時30分、セブンイレブン前を出発して、弥栄神社へ。
青年団どうしが交流させていただいているため、曳き手には多数の清児青年団の顔ぶれが見えます。
一番の見所である宮入の遣り回しもさることながら、圧巻は宮出の遣り回し。
思わず声が出るほど、痺れました!ええもん見せていただきました。
その後、春木各町と花を交わしながらラパーク前周回コースへ。
ラパーク前を2回見せていただいて、我々は7時30分頃、春木を後にしました。
それにしても凄い数のギャラリーでした。間違いなく、祭本曳きよりも多かったです。
年番さん8名、年番補佐2名、若頭6名の計16名で、祝を兼ねて見物に出かけました。
初の大修理により一回り大きくなった印象で、見る者を圧倒する八幡町地車。
所々に手を加えられたと思われる彫物が見受けられました。
小雨の降る中、朝5時30分、セブンイレブン前を出発して、弥栄神社へ。
青年団どうしが交流させていただいているため、曳き手には多数の清児青年団の顔ぶれが見えます。
一番の見所である宮入の遣り回しもさることながら、圧巻は宮出の遣り回し。
思わず声が出るほど、痺れました!ええもん見せていただきました。
その後、春木各町と花を交わしながらラパーク前周回コースへ。
ラパーク前を2回見せていただいて、我々は7時30分頃、春木を後にしました。
それにしても凄い数のギャラリーでした。間違いなく、祭本曳きよりも多かったです。
2009年5月4日月曜日
こども鳴り物体験に備えた近隣あいさつ
5月10日(日)に予定している「こども鳴り物体験」に備えて、本日午前中、年番及び年番見習いで手分けして、サンシティ自治会を含めた59軒の近隣住民のみなさんへのあいさつ回りを行いました。
当日は、ええ天気になることを祈ります。
当日は、ええ天気になることを祈ります。
2009年5月3日日曜日
第2回木島・西葛地車祭礼運営委員会
昨夜、清児町会館において、木島・西葛城地区7町の運営委員全16名が集まり、今年第2回目の運営委員会が開催され、今年の7町パレードコースを協議しました。
事前に、委員長の学年(昭和35年度生まれ)の委員さんたちで考えられた素案に基づき協議の結果、龍谷橋スタートのあと、途中で三ツ松及び森の町内を迂回し、ユニオンまでの新コースが満場一致で決議された次第です。
昨年までは龍谷橋周辺(木積・馬場・水間)とユニオン前交差点周辺(名越・清児)をメインの見どころとして実施していましたが、素通りとなっていた三ツ松・森の地元のみなさんにもゆっくりと7町の地車を楽しんでいただけるよう、三ツ松・森の旧道を7台の地車が通過するコースを組み入れたものです。
新道直進コースと比べると多少は曳行時間がかかることになるかとは思いますが、各町祭礼関係者のみなさんにその趣旨をご理解いただけることを願います。
事前に、委員長の学年(昭和35年度生まれ)の委員さんたちで考えられた素案に基づき協議の結果、龍谷橋スタートのあと、途中で三ツ松及び森の町内を迂回し、ユニオンまでの新コースが満場一致で決議された次第です。
昨年までは龍谷橋周辺(木積・馬場・水間)とユニオン前交差点周辺(名越・清児)をメインの見どころとして実施していましたが、素通りとなっていた三ツ松・森の地元のみなさんにもゆっくりと7町の地車を楽しんでいただけるよう、三ツ松・森の旧道を7台の地車が通過するコースを組み入れたものです。
新道直進コースと比べると多少は曳行時間がかかることになるかとは思いますが、各町祭礼関係者のみなさんにその趣旨をご理解いただけることを願います。
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